1984年モードからの進め方を検討
最初に系統確立を目指す種牡馬
- サクラユタカオー系(82~96)
サクラバクシンオー(89)、自家生産馬などで確立させる。トウショウボーイ系保護。
- マルゼンスキー系
サクラチヨノオー(85)、自家生産馬などで確立させる。
- トウカイテイオー系(88)
トウカイテイオー(88)を所有する。シンボリルドルフも確立させておきたいので、そのほかシンボリルドルフ産駒も可能であれば所有し活躍させる。パーソロン系保護。
- マヤノトップガン系(92)
マヤノトップガン(92)を所有する。ブライアンズタイムの系統確立後につなぐ系統として確立させる。
系統確立を目指した進め方
系統確立するために種付け回数を増やす必要がある。種付け回数を増やすためにも早期のクラブ設立を目指す。
また、系統確立する対象の種牡馬が早期引退しないように幼駒から所持しておく。
これらを踏まえ、開始後は以下のように進める
- 84年 繁殖牝馬最大まで庭先取引、マルゼンスキー産駒生産
- 年末セールで幼駒牝馬も購入
- 85年 サクラチヨノオー、マックスビューティー庭先取引、マルゼンスキー産駒生産
- 名声を上げるために優秀な牡馬も庭先取引。年末セールで幼駒牝馬も購入
- 86年 マルゼンスキー産駒生産
- 87年 マルゼンスキー産駒生産
- 88年 トウカイテイオー庭先取引、サクラユタカオー産駒生産
- 89年 サクラバクシンオー庭先取引、サクラユタカオー産駒生産
まとめ
系統確立するために、対象の系統、進め方を検討してみた。
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